テーピングの本

こんにちは広島県三原市の柔術道場、ボヘミアンズ三原です。

先日、図書館でテーピングの本を借りました。専門書ってなんであんなに高いんですかね…。買おうと思ったら3,000~5,000円ですよ。今まで本は買って読みものであって、借りるっていう感覚がありませんでした。

最近の図書館はお堅い本ばかりでなく幅広く取り揃えてありますね。さすがにブラジリアン柔術関係の本は書籍はありませんでしたが。もっと早くに気づけばよかったです(*_*)

いままでテーピングといったら痛めた指にグルッと巻くぐらいしかしてませんでした。逆に言えばその程度の怪我しかしたことなく、いいことなのかもしれませんが。

読んで思ったのですが、大関節等にちゃんと正しくテーピングを巻くと、テーピングの消費量ってとても多いですね。あるテレビのドキュメンタリーで柔道の元オリンピック代表の野村選手は一回の練習でテーピングを1本丸々使うとありました、それほどガチガチに固定するということなんでしょう。

まぁプロでもなくオリンピアンでもない人で、テーピングをガチガチにしてまで練習する人っていませんよね、たいていの人は練習しません、休みます。僕もそうです。

そう考えると練習休めない本当のプロってすごいなぁ。

なのでテーピングの本借りたけどあんまり読んでないです。

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